› gre-con › 2012年10月

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Posted by 滋賀咲くブログ at

2012年10月31日

FRAME!FRAME!FRAME!

ありがとうございます!

お友達やお友達に(笑)声かけてもらいまして、お待たせしておりました

額!額!額でございます!!




COLORFUL!!

人気があるカラフルなちっちゃめサイズ。

近い内GOODFOOD納めにいきまーす。






大きいのも!






厚みがあるから自立しまっせー。ミラー入ってるのもありまっせー。







もう額作り出して何年になるのかな?

こんな人生に関わるアイテムになるとは、

その時は思ってもいなかったんじゃないかな?

すべて人×人×人!

気に入ってくださったすべての方に感謝です!

額の似合う、家を建てたい方も是非声かけてください(笑)  
タグ :GUILDWOOD


Posted by harry at 15:08Comments(0)guild wood

2012年10月31日

10月もっとも忙しかった1週間!

ご無沙汰しておりました~!

先週いろんなイベントが山盛りでバッタバタ。



まず、私の母方祖母(95歳くらい?)が、埼玉からきっともう最後かなと

お墓参りに滋賀に帰ってきました。

小さい時から大好きなおばあちゃん。

もう私があんまりわからないみたい。

思い出してもらえないって、やっぱり寂しいもんだねー。

でも、いてくれるだけで幸せな時間でした。

おばあちゃんの娘の娘の娘である、アンジが

少しでもおばあちゃんを覚えててくれたらいいな。





☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


その次は、東京ゼロ泊弾丸一人旅。

バリでジュエリーデザイナーしているいとこ夫婦が

東京へ展示会を開くために帰ってくるという事で

会いに行ってきました。

普段あまりアクセサリーをしない私ですが、

天然石ってなんだかパワーがありそうで魅力的です。



あと普段バリに住んでいるtomoくんとhisanoちゃんと

ゆっくり話ができるのはこんな時しかないからね。

石の話を聞いたり、普段の生活の話を聞いたり、すごく楽しかった!

やっぱり、自然が生活の隣に常にある生活って全然ちがうなぁと。

でも小さい頃夏休みなんかはよく滋賀に来ていたtomoくんに言わせると

バリと滋賀は似てるんだって!なんか嬉しい。

夜は東京にいる兄夫婦も一緒にご飯をして、

たった1日だけどなんとも濃い東京滞在でした。











ジュエリーはどれもとても素敵で、ため息。

どれもhandmadeで、オーダーなんかも聞いてくれるんです。

えーい!とここぞとばかりに大人買い。届くのが楽しみー!

伊勢丹や大丸にもあったりするみたいなんで、

皆様もどこかでみつけるかも!



ただいま額や石鹸をガレージで販売できるように準備中なので、

ambienceの雑貨も少しばかり買ってきました。

しっかりした形になればジュエリーもおけたらなーなーんーてーねー!

ambience jewelry 要ちぇきです ♪



☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆



最後は、週末今度はいとこが滋賀に遊びに来てくれました!

さきほどのいとこと、このいとこは姉弟でして(笑) 

どんだけいとことふれあうねん!

おたがい子供が娘で同い年なもんで、交流を密にしたいなーと

小さい頃から何度と遊んでます。

今回もみっちり2人遊んでくれて、大人もみっちり夜中まで話して、

金曜夜から日曜昼までの小旅行でしたが、大満足の週末でした。





来てくれてありがとー!!


と、こんなんしてたらもう10月最後の日。

ここちよいなーって時期はあっという間に過ぎ去り、なんかサムーイ!!

ストーブもださなあかんし、年賀状もかんがえなあかんし、

ガレージストアの準備もしなあかんし!

ギターも練習したいし、編み物もしたい。

刺繍もしたいし、庭の手入れもしたい!

・・・・どうしたらいいですか?私。

少しづつ、どれかから、手ぇつけますゎ(笑)

  


Posted by harry at 14:25Comments(2)日々のこと

2012年10月16日

週末だけの写真館。

先日、GUILDWOODの額を取材していただきました。

大阪からわざわざ甲賀くんだりまで来てもらって、

話をして、写真を撮って。

それが雑誌になると、さすがプロ。

何気ない話を上手に、言葉にできなかった事も 書いてくれてはって、

写真も雰囲気3割増しで、かっこよい感じに仕上げてくださいました。

その時のカメラマン 竹田さんが写真館をオープンされました。

以下は、パンフレット抜粋。




『週末だけの竹田写真館』 開業への思い


ご家族や、仲間、大切な人と一緒に。

少しだけお洒落して、でも気軽に行ける。

高級ではないけれど、特別な時に行く。

世代が変わってもその町にある。

子供の時からずっとある。

僕は、そんな町のお寿司屋さんのような

写真館をしたいと思うようになりました。

そこには、ここ数年の自分自身の環境の変化がありました。

結婚、たくさんの人との別れ、娘の誕生。

カメラマンとしてなぜ撮らなかったのかという後悔。

カメラマンだからこそ撮れた大切な瞬間。

この歳になり、ようやく写真の持つ価値、大切さ、

また素晴らしい仕事に身をおく幸せを

感じられるようになりました。

そんな矢先に発生した、東日本大震災。

津波に流された写真を拾い集める人の、

たくさんの映像を見て思いが確信に変わりました。

大切な人に思いを伝えたり、

写真を残すことが簡単に出来てしまう時代。

だからこそ、大切な人に直接思いを伝え、共有し、写真に残す。

そんな場になれるようにと開業を決意しました。



途中、中略して竹田さんの思いを

間違って伝えてしまうと嫌なので、全文です。



デジタルの時代になってもみんなやっぱり

紙の本は読むし、写真を現像する。

手に取る、そこに在る意味。

大事だなぁと思いました。



オープンイベントに家族でお邪魔しました。

その日はポラロイドで家族3人撮ってもらいました。

自然な雰囲気で撮ってもらった3人の写真。

めっちゃくちゃ嬉しいなぁ!


竹田さんが提案する、写真記念日。

毎年一回撮影日を設けて、写真記念日とする。

未来の自分像や家族像などを思い描き、

そこに向けての思いや願いを元に

一年一年計画的に撮影する。

一年に一回、わざわざ写真館に行く事が恒例行事になり、

大切な人たちと大切な時間を共有して写真に残す。





来年は娘が小学生。

入学記念を皮切りに毎年の恒例行事にできたらいいな!

TAKEDA PHOTO STUDIO




その雑誌は、関西のモノづくり特集でエエモンがいっぱい載ってます。

みなさん、ホームページのアドレスなんかが掲載されてるのに、

GUILDWOOD、自宅の電話番号です(笑)

ホームページ作ろうと思ってますのでお楽しみに♪



お電話くださった東京の西川様!

不意の電話で対応できず申し訳ありません。

ホームページ出来ましたら、ご連絡さしあげたいと思いますので、

もしここにたどり着いておられたら、ご連絡くださいね。
  


Posted by harry at 00:14Comments(2)gre-con

2012年10月12日

ピアノ。

今日は涼しいっていうより、寒い!

寒さに弱い私は、すでに『ズボン下』履きました。

日記に今日から『ズボン下』履いたって記録しました。

ズボン下って面白い単語ですね。


去年あたりからピアノを習いだすお友達が増えて、

案の定うちの娘も、習いたい!って言うようになりました。

音楽はできた方が楽しいだろうと思っているので、

いいよ~って感じなのですが、送り迎えが大変だなーと。

住宅街の中に先生がいてくれはったら、

1人で行けるんだけど・・と探してみたけど今はおられないみたいで。



結局、お母さんが教えたろ!とテキスト買って初めてみました。

ちなみに私は、小学生の間エレクトーンを習ってたってだけ。

久しぶりっつーか、もう無知の域からのスタート。

音符も楽譜もちょっと勉強しないとよくわからない!

でも娘は、こんな設定でもなかなか頑張ってくれて

週1ペースでしようと思ってる、お母さん教室のために練習してます。

そんでこれがまた、私も連弾用の楽譜を練習して一緒に弾くと、楽しい!


こんな感じで、変な癖がついてしまわないか少し心配ですが、

娘が1人で自転車乗って近くのピアノ教室に行けるようになるまで

2人で楽しく上手になっていけたらいいな~。



これをご覧のピアノの先生がおられたら、アドバイスくださーい♪  


Posted by harry at 14:49Comments(2)アンジェリーナ

2012年10月10日

Stand by me .

最近映画見てないなーと思っている時、図書館へ行ったら

無料貸し出しのDVDがあったので、

とにかく映画見れる!(しかもタダで)と、借りた。




置いてあるものは、アニメか名作、またはプロジェクトX (笑)

プロジェクトX は以前借りた事があったし(あるんかいw)

今日はそんな気分ではなかったので

名作ジャンルから、スタンドバイミーとレインマンと陽のあたる教室を借りた。

どれも見た事はあったけど、見たのがいつか思い出せないほど昔。

見たいと借りた映画だけど、

やっぱりなかなか時間が作れず今んとこ見れたのは1本だけ。

スタンドバイミーを見た。



・・・・・・・



やっぱ名作!

シーンひとつひとつがいちいち胸をうつ。

時代も好きな時代だし、スティーヴンキングも好きだし、そらそーだ。




物語を見ていて思ったのは、劇中の男の子達と現代ッ子との差がまざまざだなーって事。

劇中、森でキャンプするんだけど、寝袋ひとつ。しかもチョー小汚いw

今の子(私たちを含む)達の物質の豊かさが浮彫。快適なキャンプ用品だもんね。

ま、私も快適じゃなきゃ泣くかもしれない。

そりゃ、絶対違って当たり前なんだけど、どっちが豊かなんだかね。



12歳の夏って設定なんだけど、話してる事が妙に大人。

年相応な時もあるんだけど、基本的になんか大人。

今って(何度も言いますが私を含め)、大人が大人になりきれてないような。

私たちの親世代は、今の平均よりもっと早く結婚して、早く子供が生まれて

早く親の面倒を見ている。

するとやっぱり責任を背負う年齢も早いから大人になるのが早い。

究極、もっと昔は13歳が成人の年だったり。

子供な大人が増えているから、そりゃ問題も増えるよね。







私は中学くらいの時洋画が大好きで、

ロードショーたらスクリーンたら映画雑誌を愛読してましたが、

左から2人目、リバーフェニックス 

一番右のコリーフェルドマンはその当時よく載ってたのでとても懐かしい。

リバーフェニックスは若くして亡くなっていますが、

ほかの人達はどうなってるのかなと思っていたら・・・

ネット上にありました!








25年ぶりの再会w



一番左は昔のぽっちゃりくん、真ん中は昔のメガネくん、一番右は昔の主人公。

年月って・・・ふっ(笑)  


Posted by harry at 22:56Comments(3)gre-con