2012年10月16日
週末だけの写真館。
先日、GUILDWOODの額を取材していただきました。
大阪からわざわざ甲賀くんだりまで来てもらって、
話をして、写真を撮って。
それが雑誌になると、さすがプロ。
何気ない話を上手に、言葉にできなかった事も 書いてくれてはって、
写真も雰囲気3割増しで、かっこよい感じに仕上げてくださいました。
その時のカメラマン 竹田さんが写真館をオープンされました。
以下は、パンフレット抜粋。
『週末だけの竹田写真館』 開業への思い
ご家族や、仲間、大切な人と一緒に。
少しだけお洒落して、でも気軽に行ける。
高級ではないけれど、特別な時に行く。
世代が変わってもその町にある。
子供の時からずっとある。
僕は、そんな町のお寿司屋さんのような
写真館をしたいと思うようになりました。
そこには、ここ数年の自分自身の環境の変化がありました。
結婚、たくさんの人との別れ、娘の誕生。
カメラマンとしてなぜ撮らなかったのかという後悔。
カメラマンだからこそ撮れた大切な瞬間。
この歳になり、ようやく写真の持つ価値、大切さ、
また素晴らしい仕事に身をおく幸せを
感じられるようになりました。
そんな矢先に発生した、東日本大震災。
津波に流された写真を拾い集める人の、
たくさんの映像を見て思いが確信に変わりました。
大切な人に思いを伝えたり、
写真を残すことが簡単に出来てしまう時代。
だからこそ、大切な人に直接思いを伝え、共有し、写真に残す。
そんな場になれるようにと開業を決意しました。
途中、中略して竹田さんの思いを
間違って伝えてしまうと嫌なので、全文です。
デジタルの時代になってもみんなやっぱり
紙の本は読むし、写真を現像する。
手に取る、そこに在る意味。
大事だなぁと思いました。
オープンイベントに家族でお邪魔しました。
その日はポラロイドで家族3人撮ってもらいました。
自然な雰囲気で撮ってもらった3人の写真。
めっちゃくちゃ嬉しいなぁ!
竹田さんが提案する、写真記念日。
毎年一回撮影日を設けて、写真記念日とする。
未来の自分像や家族像などを思い描き、
そこに向けての思いや願いを元に
一年一年計画的に撮影する。
一年に一回、わざわざ写真館に行く事が恒例行事になり、
大切な人たちと大切な時間を共有して写真に残す。

来年は娘が小学生。
入学記念を皮切りに毎年の恒例行事にできたらいいな!
TAKEDA PHOTO STUDIO
その雑誌は、関西のモノづくり特集でエエモンがいっぱい載ってます。
みなさん、ホームページのアドレスなんかが掲載されてるのに、
GUILDWOOD、自宅の電話番号です(笑)
ホームページ作ろうと思ってますのでお楽しみに♪
お電話くださった東京の西川様!
不意の電話で対応できず申し訳ありません。
ホームページ出来ましたら、ご連絡さしあげたいと思いますので、
もしここにたどり着いておられたら、ご連絡くださいね。
大阪からわざわざ甲賀くんだりまで来てもらって、
話をして、写真を撮って。
それが雑誌になると、さすがプロ。
何気ない話を上手に、言葉にできなかった事も 書いてくれてはって、
写真も雰囲気3割増しで、かっこよい感じに仕上げてくださいました。
その時のカメラマン 竹田さんが写真館をオープンされました。
以下は、パンフレット抜粋。
『週末だけの竹田写真館』 開業への思い
ご家族や、仲間、大切な人と一緒に。
少しだけお洒落して、でも気軽に行ける。
高級ではないけれど、特別な時に行く。
世代が変わってもその町にある。
子供の時からずっとある。
僕は、そんな町のお寿司屋さんのような
写真館をしたいと思うようになりました。
そこには、ここ数年の自分自身の環境の変化がありました。
結婚、たくさんの人との別れ、娘の誕生。
カメラマンとしてなぜ撮らなかったのかという後悔。
カメラマンだからこそ撮れた大切な瞬間。
この歳になり、ようやく写真の持つ価値、大切さ、
また素晴らしい仕事に身をおく幸せを
感じられるようになりました。
そんな矢先に発生した、東日本大震災。
津波に流された写真を拾い集める人の、
たくさんの映像を見て思いが確信に変わりました。
大切な人に思いを伝えたり、
写真を残すことが簡単に出来てしまう時代。
だからこそ、大切な人に直接思いを伝え、共有し、写真に残す。
そんな場になれるようにと開業を決意しました。
途中、中略して竹田さんの思いを
間違って伝えてしまうと嫌なので、全文です。
デジタルの時代になってもみんなやっぱり
紙の本は読むし、写真を現像する。
手に取る、そこに在る意味。
大事だなぁと思いました。
オープンイベントに家族でお邪魔しました。
その日はポラロイドで家族3人撮ってもらいました。
自然な雰囲気で撮ってもらった3人の写真。
めっちゃくちゃ嬉しいなぁ!
竹田さんが提案する、写真記念日。
毎年一回撮影日を設けて、写真記念日とする。
未来の自分像や家族像などを思い描き、
そこに向けての思いや願いを元に
一年一年計画的に撮影する。
一年に一回、わざわざ写真館に行く事が恒例行事になり、
大切な人たちと大切な時間を共有して写真に残す。
来年は娘が小学生。
入学記念を皮切りに毎年の恒例行事にできたらいいな!
TAKEDA PHOTO STUDIO
その雑誌は、関西のモノづくり特集でエエモンがいっぱい載ってます。
みなさん、ホームページのアドレスなんかが掲載されてるのに、
GUILDWOOD、自宅の電話番号です(笑)
ホームページ作ろうと思ってますのでお楽しみに♪
お電話くださった東京の西川様!
不意の電話で対応できず申し訳ありません。
ホームページ出来ましたら、ご連絡さしあげたいと思いますので、
もしここにたどり着いておられたら、ご連絡くださいね。
Posted by harry at 00:14│Comments(2)
│gre-con
この記事へのコメント
なんという!!
これはにんぷ太郎の時にとってもらわねば〜
2人っきりってのもこれからはないものだしね♪
写真とったら自宅に額縁問い合わせ電話かけます〜(笑)
これはにんぷ太郎の時にとってもらわねば〜
2人っきりってのもこれからはないものだしね♪
写真とったら自宅に額縁問い合わせ電話かけます〜(笑)
Posted by mayugeborn at 2012年10月16日 08:45
なんちゅう!!
マタニティフォトから恒例行事に出来るって最高やん!♪( ´▽`)
ぜひぜひ撮ってー!うらやまー!
で、自宅に電話してきてや(笑)
マタニティフォトから恒例行事に出来るって最高やん!♪( ´▽`)
ぜひぜひ撮ってー!うらやまー!
で、自宅に電話してきてや(笑)
Posted by ハリー at 2012年10月16日 08:57