
2010年10月24日
いつものお店で。
いつもお父さんの瓶ビールを買っている近所の酒屋さん。
買いに行く様になって、すぐお店のおばちゃんが
親しく私や娘に話してくれるようになり、
今や、娘をもう1人の孫のように可愛がってくれます。
私も気さくでおもしろいおばちゃんが大好きです。
そんなある日お店でおばちゃんと話していると、
娘がウンコーというのでお店のお手洗いを借りました。
そのドアにこれ。

おばちゃんに聞くと、少し照れて『そや、私が書いてん~』と。
なんぼ志し高いねんっ!恐るべしおばちゃん!!
かけがえのない人間。
他と違っていなければならない。
他と違うとはどういう事か。
いろいろ考えさせられるココシャネルのというより、
私にとってはコメセのおばちゃんの名言でした。
買いに行く様になって、すぐお店のおばちゃんが
親しく私や娘に話してくれるようになり、
今や、娘をもう1人の孫のように可愛がってくれます。
私も気さくでおもしろいおばちゃんが大好きです。
そんなある日お店でおばちゃんと話していると、
娘がウンコーというのでお店のお手洗いを借りました。
そのドアにこれ。

おばちゃんに聞くと、少し照れて『そや、私が書いてん~』と。
なんぼ志し高いねんっ!恐るべしおばちゃん!!
かけがえのない人間。
他と違っていなければならない。
他と違うとはどういう事か。
いろいろ考えさせられるココシャネルのというより、
私にとってはコメセのおばちゃんの名言でした。