いつものお店で。

harry

2010年10月24日 00:13

いつもお父さんの瓶ビールを買っている近所の酒屋さん。

買いに行く様になって、すぐお店のおばちゃんが

親しく私や娘に話してくれるようになり、

今や、娘をもう1人の孫のように可愛がってくれます。

私も気さくでおもしろいおばちゃんが大好きです。

そんなある日お店でおばちゃんと話していると、

娘がウンコーというのでお店のお手洗いを借りました。

そのドアにこれ。



おばちゃんに聞くと、少し照れて『そや、私が書いてん~』と。

なんぼ志し高いねんっ!恐るべしおばちゃん!!



かけがえのない人間。

他と違っていなければならない。

他と違うとはどういう事か。

いろいろ考えさせられるココシャネルのというより、

私にとってはコメセのおばちゃんの名言でした。


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